日本をメイクアップする具体策があります
最終更新: 22-Mar-2002
ぷろじぇくとかいごうお〜ぐ
冬服眼鏡っ娘党は「可愛いものを可愛いと言える社会」の実現を目指しています。
そのためには「冬服を着た眼鏡っ娘」の推進が欠かせません。
現代では「冬服より露出度の高い夏服」
「眼鏡よりも明るい感じがするコンタクトレンズ」で一色ですが、
それが本当に正しいことだと言い切れますか。
もちろん、冬服眼鏡っ娘党は夏服やコンタクトレンズを否定しません。
しかし、夏服やコンタクトレンズで統一された世の中には間違いが潜んでいると考えます。
誰もが横並びであることが幸せだという共産的な考え方は、
20世紀の100年間を使い誤っていることが証明されました。
そして、20世紀とともに誤った共産的な考え方を葬り去りました。
それにもかかわらず、亡霊となった共産的な考え方を21世紀にまで持ち込むことは、
世界を腐らせる原因にしかなりません。
悪しき過去を断ち切り、正しいと思える明るい未来を手にすべきだと冬服眼鏡っ娘党は考えます。
冬服の方が似合う子に冬服を着てもらい、
眼鏡の方が似合う子に眼鏡をかけてもらい、
その子たちが可愛い姿でいられるような社会を実現すること。
そして、可愛い子たちを観て「可愛い」と言ってあげられるような世界を創ることを
冬服眼鏡っ娘党は目指しています。
現在、世界で推定1,200人の人たちが党員として活躍してます。
確かにこの数値は非常に少ないです。
しかし、冬服眼鏡っ娘党は少数精鋭であると胸を張って言えます。
党員は皆、政策に大して常に積極的な考えを持ち、あらゆる場面において
「理想の社会を実現するために」行動を起こします。
自らの立場を守るために他の政党の表面を攻撃したり、
自らの利益のために心にもないような発言をしたりすることは一切ありません。
皆「冬服眼鏡っ娘」を心から愛し、「可愛いものを可愛いと言える社会」の実現のためにすべてを投じています。
政党費はすべて、党員からの献金のみに頼っています。 政治を歪める企業献金も、政党助成金も一切受け取れません。 冬服眼鏡っ娘党は常に「フリル」「フェア」「オープン」であり続けることを忘れません。
人間社会のことは人間自身が決める。
人間の創造物である、金銭や名声などに惑わされない。
冬服眼鏡っ娘党はこの自主独立の考え方にたち、活動を行っています。
独立した弱小政党であるが故に、他の政党からは余りよい評価を受けません。
しかし、他の政党からの評価がなんだと言うのでしょう。
その評価を向上させれば、理想の社会が実現するのでしょうか。
多くの場合は実現しません。
評価を向上させることを目的とするために、真に正しいことを見失ってしまうからです。
冬服眼鏡っ娘党が行うべきは、政策の実現。
その精神を失うことはありません。