今日の妹たち: 番外編: スターチャイルド・フェスティバル 2002春

Date: Sun, 31 Mar 2002 22:49:58 +0900
From: Fukapon
Subject: 今日の妹たち: 番外編: スターチャイルド・フェスティバル 2002春

 ペンギンにゃ、みなさん。 どもども、Fukaponですぅ。

 本日、3/31にパシフィコ横浜国立大ホールにて行われたイベント、「スターチャイルド・フェスティバル 2002春」のレポートです。

 このイベントにはPritsが出演し、初舞台を飾るとのことだったので、是非とも整理券が欲しかったのですが...、はずれました(涙。 しかしまぁ、そこで引き下がるのも悔しかったので、ホール外からワイヤレスの電波を受信して参りました(^^; ...まぁ、どうせホールの中にいてもやることなんですが(笑

 さて、Pritsのところだけレポートしておきましょう(笑
 Pritsが登場したのは1823-1849で、構成は以下の通り。

  1. Sister Princess OP 映像(だったらしい。事後調査による)
  2. Sakura Revolution
  3. Private Emotion
  4. Prits + 堀江由衣でトーク(アニメ版シスプリについて)
  5. 告白“決めてよ!”
    (ここでアンコールが起こりかけるが、堀江がまだあると制止、したらしい。事後調査による)
  6. Love Destiny(歌は当然、堀江由衣)

 歌声の方ですが...。
 下手(爆

 まぁ、CDであのクォリティですから、イベントじゃぁねぇ(笑
 桑谷夏子様と望月花穂ちゃんは、リズムが崩れていますので、ボーカルだけ聴いていると結構厳しいものがあります(^^; その上息切れで音程もどーなんだか(笑。
 小林由美子に関しては、リズムは維持していたので、エフェクトをかけたあとの音はまともだったんじゃないかな。 勢いだけで歌っている感じがあるのは、CDそのまま。
 水樹奈々さんと堀江由衣はさすが。 イベント慣れしているのでしょうね。 リズムを守ることだけを念頭に歌っている感じで、わざと声に強弱をつけてリズムを刻むような歌い方をしていました。 まぁ、リズムさえ崩れなければ、声そのものにはエフェクトがかかってスピーカーから出てきますので、不自然な強弱も気になりませんからね(^^; メロディーラインの綺麗さでは水樹奈々さんに軍配が上がります。 イベントでもしっかり力強く歌っていらっしゃいました。 まぁ、当然と言えば当然(^^; 堀江由衣の方はわざと「か細く」歌ってるような感じになっていたので、ん〜、お歌としての完成度は低く聞こえてしまいましたね。

 ちなみに、おそらく舞台袖であろう場所で待機している際に「階段で落ちないようにしよ」とか言うのやめましょうよ、夏子様(笑。 ...とゆーより、待機中にあわてている様子がワイヤレスに乗っていたのはPritsだけでした(^^; なんつーか、うん、凄くイメージ通り!?(爆

 ま、こんなもんですかね。
 そうそう、夏子様は「寝たのかどうか」の報告を忘れていましたよ(^^; ちょっと残念。

 ぁ〜、スタチャフェスティバル全体の受信レポートは、ハミングハートのページに明日あたり、っつーことで(^^;; 受信ポイントを探すのに2時間ほど使っちまったよ(笑

Freq.Ch.User
806.1250B 11小林由美子
806.3750B 12望月花穂ちゃん
807.1250B 13桑谷夏子様
807.7500B 14水樹奈々さん
809.5000B 16堀江由衣