Date: Mon, 17 Dec 2001 00:00:50 +0900
From: Fukapon
Subject: 今日の妹たち: Radio 11: 浮いた花穂ちゃん
ペンギンにゃ、みなさん。 どもども、Fukaponですぅ。
やっぱりちょっと違うのかな。
今日の放送を聴いていて、そう思わなかったと言えば嘘になるでしょう(^^; 堀江由衣/桑谷夏子陣営に対して、なんか、孤立していたような気がするんですよねぇ。 心なしか、いつもよりトーンダウンしてたし(笑。 まぁ、おそらく、例えばシスプリ12人の中でも望月花穂ちゃん陣営もあるんでしょうが(^^;; ...でもやっぱりミニスカートだからなぁ(爆。 堀江由衣と桑谷夏子様ったら「寒い」とかゆー理由だけでスカートは避けてそうな気すらするからねぇ(笑
さ、今日も注目ポイントをチェキです。
いきなりですが、OPトークのあとのCM。
『さくらレヴォリューション(表記不明)』って、発売は12/29なんですか?(^^;
CMアナウンスではそういってるんですけど(^^;;
後の「Pritsのミニプリ」やanimateの予約表によると、1/1みたいですがねぇ。
ん〜、29日はダメ会なので、30日に秋葉納めでも?(笑
次の注目はいわゆる普通のお便りコーナー。
「咲耶を演じていて恥ずかしいと思いませんでした?」とゆー質問に対して、堀江由衣曰く「12人の中ではやりやすい方だったのではないか」と。
まぁ、それはそうだろうね。
あと、ありふれた子って鈴凛くらいしかいないからなぁ。
鞠絵も、ちょっと虚弱すぎることをのぞけば普通かな。
...って3人だけ?(笑。
イヤ、衛もだな。
まぁ、その4人にはいるわけですよ。
でもでも、桑谷夏子様の「妹ってのを抜かしたらノーマルな女の子」ってぇコメントはどうでしょ(^^;
...まぁ、比較的普通っぽいような気がしますが、彼女、すっ飛んでる一面があるようなないような(笑。
例えば...、...何っ、例が挙げられない(^^;;
やっぱり普通なのか?
今時の女の子なのか?
イヤ、何かが違うはずなんだが...(^^;;
ちなみに、同じく桑谷夏子曰く「由衣ちゃんの地と比べたら過激だよね」だそうな。
まぁ、私生活があんなだったらいろいろと疑いますな。
...ってやっぱり普通じゃないんだよ(笑
次は「お兄ちゃん、がんばって!」から。
「やりたいことが多すぎて、結局何もできない。
やりたいことがたくさんあるとき、どうしますか?」との相談。
「まず睡眠時間を削ってください。
限界まで削っても処理できないタスクは、どうにもなりません」とゆーのがモデルアンサーだろう(嘘。
...私はこれなんだけどね(^^;
最近、ホントに大変です(涙。
それはさておき、3人の回答。
「逆に休んでみては?」って、おひ、それじゃ解決しないって(^^;;
もう一つの相談もチェキです。
「中学一年生の私が好きな人は小学六年生。
よって逢う機会がありませんし、告白は彼女の中学入学まで待つべきですか?」って、んな、とっととしろ(笑。
さもないと、誰かと同じくクリスマスも仕事だぞ?(違/児童労働禁止/大違。
そんな誰かの実情はさておき(笑)、桑谷夏子様は「あたしだったら待つよ」とのこと。
その理由は「小学生の頃とイメージが違ってるかも知れないし」ってぇ、おひ、これまただいぶアレな回答だな...(^^;
ピュアな中学生を汚すような意見(笑。
まぁ、その直後の「制服着るだけでちょっとイメージ違うし」ってぇ意見には強く賛同しますが(爆。
ま、実際のところ「小学生だとピンとこないかも知れないし」ってぇ夏子様の意見は一理あるかも。
いくら時代は変わっても、その辺は小学生なのかも知れません。
だからこそ...(以下略/笑。
なお、待った場合の結果に関して、堀江由衣様は保証なさらないそうです(^^;;
そして、今週の疑問は「Pritsのミニプリ」から。
「バンド系のイメージ」であるデビューシングルのジャケット写真、桑谷夏子が持つ楽器は「(トロンボーンと間違えた)トランペット」だそうな。
...普通のバンドにトランペットはいないだろ(^^;
THE COLTSとか意識してるんですか?(^^;;
はい、そして最後のチェキは「教えてあげる、お兄ちゃん」から。
ポケットストーリーズなる本の第1巻が20日発売だそうです。
...オリジナルストーリーズでさえ、まだ読んでないのに(^^;;
今週もこの辺でお別れです。
...このレポート、いつウェブに載っかるのかな(謎。
では
おやすみ、お兄ちゃん。