Date: Sun, 12 May 2002 23:59:19 +0900
From: Fukapon
Subject: 今日の妹たち: Radio 32: 夢の中でも遊ぼうね
ペンギンにゃ、みなさん。 どもども、Fukaponですぅ。
夢の中でも遊ぼうね。
秘密を知り合った二人は、一心同体。 だから、ヒナは、おにいたまに秘密を教えてあげるの。 でもね、もっとたくさん、秘密が欲しいから、一緒に遊ぼっ。
おにいたまにとって、ヒナといる時間はすべて、ヒナとだけの秘密の時間。 だから、今も、そしてこれからも、決して離れることはないよ。
今日のドラマは雛子ちゃん。
今日の決め科白は「おにいたま、おやすみのチュウして」でした。
ストレートですね。
とゆーより、注目すべきはこの科白を放つ雛子が持つ経験です。
...こんなにもサクッと言っちゃうってことは多分、おにいたまがお泊まりの時にはいつもチュウしてもらっているんですかねぇ。
ん〜、12人を平等に扱わなきゃダメじゃないか(違。
...やはり、雛子ちゃんはまだ、お子様組ってことなんですかね。
当然ですが(^^;;
ちなみに、雛子ちゃんが劇中で秘密を打ち明ける際にささやいた科白は「あのね、あのね、ヒナの、大事な、内緒の秘密。
ヒナは、おにいたまのことが、だいだいだーい好きです。
大きくなったら、おにいたまの、お嫁さんになるのぉ」でした。
メモっておいたので、載っけちゃいましょう(^^;
ところで、もうお気づきの方も多いでしょうが、3週目にしてドラマに対するコメントが似通ってきてますよね(^^; はぁ、このシリーズでの亞里亞ちゃんチェックの時に、ネタが切れていないか心配だよ(笑
さて、今週も注目ポイントをチェキです。
まず、オープニングトークは第二日曜日と言うことで「母の日」について。 ってぇ、今日、母の日だって、さっき母親に言われて気付きましたよ(爆。 .../.jの国民投票ネタとして「母の日のプレゼントは?」なんつーのをタレコんでおきながら、なんとまぁ、情けない(笑。 そんな母の日、花穂ちゃんは母親に現金をあげたそうです。 っつーか、これ、録音はおそらく2週間くらい前。 ...ん〜、ホントにあげたのだろうか。 つーか、現金でいいのか?(^^; 桑谷夏子様は、現金だと「何に使われるかわかんないような親なんで」まずいとか言ってましたね。 「ギャンブルに使われたらどーよ」とも言ってましたが、そんなにあげるんですか? と、普通の人とは違うギャンブルを想像してみるのは、親の影響ってものですな(謎笑。 なお、夏子様は父の日に変わった思い出をお持ちで、なけなしの小遣いで買ったメモ帳を「こんなのいらない」と突っ返されたそうな。 ん〜、メモ帳ってかなり使うと思うんですけどね(違
次はいわゆる普通のお便りコーナーから。
お便りに書かれていた心理テストを行って、「男性、女性、死、お金」の好きな順序はどーなのか、っつーお話。
望月花穂ちゃんは「お金、女性、男性、死」でした。
まぁ、妥当と言うよりは、ろくでもない人間としてふさわしいって感じですか(^^;
問題は夏子様で「女性、お金、死、男性」だったわけですよ。
「レズ説がたちます」なんてコメントを本人も残していましたが、ん〜、実はみんなそう思っているらしく...
次のお便りに続くわけです(^^;
「桑谷さんは可愛い女の子が好きなんですか。
もしそうだとすれば、具体的にどんな女の子が好きなんですか」とゆーご質問。
おまけに「望月さんや水樹さんは好みのタイプなんですか。
由美子さんは嫌いなんですか」みたいな質問付き(^^;
これに対する夏子様のお答えは、この一言に凝縮されていたと言えるでしょう。
「可愛くない、ってゆーか、可愛いって思わない人には(可愛いと)言わない」っつーわけで、小林由美子は可愛くないと思ってます(笑。
そして、お便り、また花穂ちゃんの「女の子は好きか」という問いには「女の子は好き」と素晴らしい発言です(^^;
別に、だからといって「レズ?」なんつー話に持っていきたいわけではなく...。
思ったことを口に出すのは結構なんですが、声優さんでもあるんですから、表現力は身につけておいて欲しいと思うんですよね。
ってゆーか、この程度の表現力だから公野櫻子作品で...(以下略。
なお、最後に一言「私、まだね、お子様だからね、男の人といると緊張しちゃうのだよ」なんて夏子様は言ってましたが、実際のところどーなのかは当然謎です。
次は「聞いて聞いて、お兄ちゃん」より。
まず花穂ちゃんは「お芝居」について。
学生時代に演劇部にいたそうで、それでこのようなテーマが舞い込んできたみたいです。
なお、このお便りでは「今も舞台に上がってみようという気持ちはありますか」とゆー問いも付属していたのですが、1分間のトークの中では答えず、何ともまぁ、どーなんだそれ、って感じでした。
事後的に夏子様がフォローを入れてなかったら、もう、ダメダメっつーか。
ぁ、トークの内容は大したことなかったのでパス(笑
夏子様の方は「子供だったときの自分」とゆーテーマ。
これに関しては、お便りを送った方のコメントをチェキ(^^;
「昔はモテモテだったけど、今となっては過去の話」みたいなことが書かれていたようですが...。
ん〜、モテモテとは、だいぶ強く出たもんだな(笑。
己を知らないから、今がそんな状態なのでは?
と私もだいぶ強く出たもんだな(爆。
さて、夏子様は「運動神経は、自分で言うのもなんですけど、良かった方です」とまぁ、元気少女だったそうな。
どーでもいーですね、こっちも(^^;;
次は「約束してね、お兄ちゃん」より。
この約束は傑作だった(^^;
「オレは幽霊を信じていて、怖くて、夜一人でトイレに行けなくなったので、これからは幽霊なんか怖くないと信じて、夜一人でトイレに行きます」って、気持ちはわかる(爆。
つーか、いろいろな意味で恐ろしい(謎)夢を見たときとか、かなり怖いですな(笑。
ただ、夜一人でトイレへ行けないような身体になってしまうと、私の生活は崩壊するわけです(^^;
そう、朝方まで一人でキーボードをたたいたり、録画を処理していたりしますからね。
結論(謎。
幽霊よりも怖いものがあれば大丈夫(大謎。
と、まぁ、私の話はこの辺にしまして、可愛い夏子様について(ぉ。
...夏子様も行けないそうな(^^;
ん〜、そんなんでよく、あんな睡眠時間の短い生活を送れるな(笑
次。
次の約束はどうでもいいんですが、ペンネームの読みがシスプリ語だったのでチェキしちゃいましょう。
「らすとれぐれっつ」って...、多分「Last regret」だよねぇ?
せめて「りぐれっと」ぐらいの読みにはして欲しいものです。
...ええ、読みであきれてしまって、あんな腐った音の曲が好きなヤツもいるんだねぇ、とゆー今更なコメントが思い浮かびませんでしたよ(嘘
はい、あっと言う間にお別れの時間です。
EDトークではいきなり「だんだんパターンなくなってきましたよ」なんてネタ切れを訴えてましたが、あなた達がそんなんだと、私も当然困るんですよ(^^;
しっかりしてください、と届かぬ叫び(笑
ところで、最後の夏子様、可憐声のつもりだったんだろうけど、可憐より年齢が高かった(苦笑
おやすみ、お兄ちゃん。