Date: Mon, 20 May 2002 00:00:54 +0900
From: Fukapon
Subject: 今日の妹たち: Radio 33: とっても心配ですの
ペンギンにゃ、みなさん。 どもども、Fukaponですぅ。
とっても心配ですの。
姫がいないとにいさまったら、何をやってるかわからなくってとっても心配ですの。 ...一番心配なことは、姫のことを想ってくれているのか、ですの...。
白雪がいつも、にいさま、にいさま、って心配してくれるのは嬉しいけど、それで本当にいいのか、にいさまは心配だよ。 白雪とはずっと仲良く一緒にいたいと思うけど、本当にそれだけでいいのかな、ってたまに思うんだ...。
今日のドラマは姫こと白雪。
ん〜、私のコメントが新展開ですが、ドラマの内容自体に新展開はありませんでした(^^;
んまぁ、実際、にいさまの気持ちってのはこんなところじゃないですかねぇ。
しかしまぁ、シスプリでこんな事情を見せてしまったら、おっきなお友達が怒るのかしらん。
さて、今週もメモってあります(^^;
姫の初期微動(笑)は「あのぉ、ホントは姫、にいさまにちょっとお願いがあるんですの。
にいさま、聞いてくれる?
あのね、んぇ、ちょっと、お耳、貸してください」、そして決め科白は「あの、今夜は、姫もよく眠れるように、姫の特製スープの代わりに、にいさまのチュッを姫にください。
そしたら姫、きっともう、にいさまの虜になっちゃうですの」でした。
...ところで「姫」とゆーと風俗嬢を思い浮かべる僕は、にいさま失格ですか?(爆
それでは今週も注目ポイントをチェキ。
今週はあまりネタがないので、サクッと(^^;
まずはオープニングトークから、もうおなじみとなったシスプリ語チェックを(^^;
桑谷夏子様曰く「気候が安定していません」って、おひ...。
なぜ「地中海性気候」などと言うのか知っているのかしら(^^;
「気候」ってのは一時的の天気の傾向を示す言葉じゃないんだよ(^^;;
この場合だと素直に「天気」で良いんじゃないかな。
「天候」だと、中長期に及ぶ一定期間において共通した傾向がある場合に使うような感じなので、あわないよね。
さらに、5月だというのに「梅雨寒」ってぇのもどーだ?(^^;
もうすぐ梅雨だから問題ないみたいなことを言ってましたが、夏子様、やはり「梅雨」に「寒」いことを言うんだと思いませんか?(^^;;
...しっかしまぁ、望月花穂ちゃんも、スタッフも、全くこの辺を気にしないってのが凄いっつーか(苦笑
次はいわゆる普通のお便りコーナーから。
お二人の「お風呂に入る時間」について。
望月花穂ちゃんが30分くらい、桑谷夏子様が30-40分くらいだそうです。
なお、望月花穂ちゃんは熱いお湯(夏子様感覚曰く、ぬるいお湯でも)が苦手だそうで。
サクサクと次へ。
「聞いて聞いて、お兄ちゃん」より。
まず、花穂ちゃんの「今までの夢」について。
保育園児だった頃にはケーキ屋さんになりたかったそうですが、料理ができないことに気付き諦めたとのこと。
後に夏子様も指摘していましたが、保育園児の時点で「料理ができないと諦める」のはどうかと(^^;
小学生になってからは動物園の飼育係になりたかったそうですが、動物の世話って思った以上に大変なことに気づき、また、体力的にも無理なのかなぁ、と思って諦めたそうな。
そして、中学卒業を前にして看護婦になりたいと考え、とある高校の看護科に合格するも、私立だったために経済面での問題が出てきて入学を断念。
都立の高校へ進みます。
そして「どーでもよくなり、看護婦の夢は諦めました」とのこと(^^;
おひおひ(^^;;
そして、声優になったわけですね。
つまり、声優はどーでもよくなった延長っつーことだぁな(笑
そして次は夏子様の「初恋」について。
今まで恋愛関係では一貫して「奥手な女の子」を魅せてきた夏子様。
果たして今回は、と期待させてくれたわけですが...。
4, 5歳の時のお話だそうで、あまりおもしろくありませんでした(^^;
好きになったのは、男の子と女の子の双子の、男の子の方だったそうです。
女の子の方と仲が良く、よく3人で遊んでいたのが、出会いっつーか、きっかけっつーか、ってとこみたいですね。
ところが、夏子様には大きな試練が(笑。
「双子って仲良いんですよ」とのことで、男女の双子はとっても仲良し、「『大きくなったら結婚するんだ』ってゆーよーな兄妹だったんだよ」とのことで、「何言ってんの?
兄妹は結婚できないんだからねっ」なんて言いながら焼き餅を焼いてたそうです。
なお、そんな夏子様の失恋は「6歳で引っ越したんですよ」とあっさりしたものだったみたいで(^^;;
最後は「約束してね、お兄ちゃん」より。
最初の約束は「今年は去年よりも多く献血する」とゆーもの。
偉いですねぇ。
私は一度もしたことがありません(^^;
と言うより、血を採られると倒れそうな人間なものでして(笑。
なお、花穂ちゃん、夏子様ともに体重が40kgに満たないそうで、献血はできないとのこと。
さらに、花穂ちゃんに至っては、学生時代に貧血検査で貧血を起こしたとか(^^;
...ん?
ってことは、高校で貧血検査を受けているわけか。
こんな検査を受けるために、わざわざ高校へ出席していたってことですよねぇ。
やっぱり、そんなに不良な高校生ではなかったんじゃないか?(ぉ
次の約束は「東京大学の法学部に入って、おばあちゃんを助けてあげたいです」とゆーもの。
これも偉いですねぇ。
でも、助けるために必要なのは、大学の名前じゃないと思うぞ?
入学試験で不合格になった際には、そのことを忘れないようにして欲しいな。
はい、今日もあっと言う間にお別れのお時間です。
ドラマのレポートがいよいよ厳しいか、と思われていたわけですが、レポートだけを新展開にして乗り切ってみました(笑
おやすみ、お兄ちゃん。