Date: Sun, 06 Oct 2002 23:56:25 +0900
From: Fukapon
Subject: 今日の妹たち: Radio 53: 最後だと思ったのに
ペンギンにゃ、みなさん。 どもども、Fukaponですぅ。
最期だとは思ってなかったけどさ。
来週から始まる『電撃G's Radio』、ほとんど今と変わらないみたいですね(苦笑。
私にとって問題なのは、シスプリのドラマが入るらしいと言うことです。
...結局、来週以降もレポート書いてたりするのかも知れない(^^;
まぁ、シスプリのドラマ放送時に限ってレポートを書く予定ではありますが。
...よって今後、シスプリレポートはアニメ版シスプリのようなスタイルのみで提供されます(ぉ。
熱心の読者の方々(なんていないだろうが)もきっとそうお思いでしょう、ラジオのレポートスタイルはあまりおもしろくないのです(^^;;
さて、「ウェルカムハウスへようこそ」の科白も最後となり、いよいよ、成長したお兄ちゃんにリセットをかける日がやってきました。
これで、アニメ『シスター・プリンセス』は無事消滅です。
...って、ことですか?(苦笑
ウェルカムハウスへ連れて行かれた衝撃の日から1年半。
しぶとく生き続けた挑戦の魂は、今ここで消え去るのです。
そんな悲しい別れの日にも、やっぱりいい加減にチェキです(^^;
まずはCMから(爆
「10.27、横浜アリーナが熱い」なんて言われますと、ねぇ。
私も多分出ます(謎。
私らしき人を見たら「ぁ、兄やですか?」とか声をかけてやってください(^^;
「おまえは亞里亞ちゃんなんかじゃないっ」と応答いたしますので(^^;;
さ、今度こそ番組をチェキ。
今日の前半は、4人で番組の思い出を語っていました。
思い出と言うよりは、今までのダイジェストみたいな感じでしたな。
...そんなものは今更どうでもいいので、記録にも記憶にも残したい科白を一つ記しましょう。
「みんなに『うざい』って言われる」とは望月花穂ちゃんの名言となりましょう。
この科白が吐かれた直後、夏子様が大笑いしていた真の理由は、言うまでもなかろう(ぉ
後半は4人で「聞いて聞いて、お兄ちゃん」。
テーマは「この番組やPritsへの想い、それぞれの出会いについて」とゆーわけで...。
水樹奈々さん「Pritsの4人に出会えたことは(以下略」、小林由美子「Pritsの4人、と言うか3人に出会えたことは(以下略」、望月花穂ちゃん「この業界で友達がいなかったけど、これ(3人との出会い)で友達増えて良かったな」、桑谷夏子様「やっぱりこの4人に会えたことが(以下略」ってな内容でした(笑。
花穂ちゃんが際だっていますね(爆
最終回と言うことで、私も一つ語っておきますか(ぉ。
ん〜、ちょうど1年間。
その間に何本のシスプリレポートを書いたのでしょうか(笑。
ラジオで53本、Pritsのシングルで3本、その他CDで3本、ゲームで2本、書籍で2本、イベント他で7本、合計70本のレポートを書いたようです(^^;
いやぁ、よく飽きもせず...(笑。
そんなこの1年で最も印象深かったのは、やはり、スターチャイルド・フェスティバルですかねぇ。
...ぁ、ラジオそのものと関係がないって?
気にするな(笑。
はずれたのにもかかわらず、つい会場へ行ってしまい、いつの間に装備中最長のホイップアンテナを使ってましたからね(爆。
...Pritsの衣装を観たかったなぁ(^^;;
ぁ、おやすみラジオドラマのCDを買っておきながら、片方未開封だったりする、ってのも印象に残ってますな(笑
さて、いよいよお別れの時間です。
番組自体は来週以降も続きますが、このレポートは、ひとまず、ここで終止符を打たれることとなります。
と言ってみたものの、やはり、すでにRe Pureのレポートも書いていたりするため、今ひとつしんみりしませんな(笑。
ま、これからは毎週水曜の深夜、プリピュアレポートでお会いしましょう(^^;
おやすみ、お兄ちゃん。