Date: Sun, 09 Feb 2003 23:39:19 +0900
From: Fukapon
Subject: 今日の妹たち: Puppy Girls 01: 全年齢対象調教もの
ペンギンにゃ、みなさん。 てひひひひ〜、Fukaponですぅ。
母が亡くなる直前に残した言葉。 それを聞き娘たちは「たった一人、頼りにできるおじさまがいる」こと、そしてそのおじさまが自分たちのうちの「一人だけを奥様にして」可愛がってくれることを知る。 ...彼女たちは「私たちの愛はすべて、おじさまに捧げるの」と...。
公野櫻子の最新作、凄すぎます（爆。 『Puppy Girls 〜わたしのおじさま〜』とゆータイトルから当然『私のあしながおじさん』のパクりだろうなぁと誰もが思うわけですが、まさか『My dear アレながおじさん』のパクりだとは思わないわけです（^^; そりゃ、類似候補としては『17歳 〜My Dear Angel〜』とともに出てきますし、5人とゆーのはもしやと思うわけですが...（^^;
その「もしや」かよっ（苦笑
シスプリでわがまま放題の公野櫻子らしい発想ですけど...（苦笑。 それこそバレンタインデーに何の用もないお友達狙い撃ちっつーか、そんなお友達の要望に完璧に応えましょうってことなんでしょう。 ...売れればわがまま言い放題、なんだろうけどさ。 ヒロインたちの身体まで子犬っぽくするかねぇ...（^^;
なお、今日のヒロインは桑谷夏子様の演じる「たまき」（漢字表記不明）でした。 プロローグみたいな内容となっており、『Puppy Girls 〜わたしのおじさま〜』の設定等を語ってくれました。 ...凄いとしか言いようがありませんでしたね（笑。 ぁ、夏子様の演技も凄かったですけどね（爆。 可憐の方が線が細い感じ、ってのは、やはり過酷な調教への備えか（ぉ
みゅ、言い損ねましたがシスプリレポートシリーズとして『Puppy Girls 〜わたしのおじさま〜』のレポートもお届けすることにいたしました（^^; ん〜、お休みの期間はわずか1ヶ月ですか?（笑。 私ってば働き過ぎだなぁ〜（^^;;
それでは、いつ脱ぐのかを楽しみにしつつ（違
ばいばい。