Date: Mon, 12 May 2003 00:44:59 +0900
From: Fukapon
Subject: 今日の妹たち: Puppy Girls 2nd 01: 18禁に方針変更
ペンギンにゃ、みなさん。 てひひひひ〜、Fukaponですぅ。
夢は、旦那様に可愛がってもらうこと。 たまきはおじさまになら、何でもできます...。 もう、夢だけじゃイヤ。 早くたまきを...。
公野櫻子による『My dear アレながおじさん』の二次創作作品『Puppy Girls 〜わたしのおじさま〜』(^^; これまではいわゆる18禁作品の二次創作でありながら、全年齢対象を死守してきました。 しかし、今日からは違います。 やる気です、彼女は(爆
セカンドシーズンもファーストシーズンと同様の順番で話が展開するようです。 初回は「たまき」ちゃん。 そしてセカンドシーズンのテーマは「おじさまに犯される夢」って、ぁ〜、美しくないなぁ(^^; 直接的な表現を避けるのが信条である私に、なんてことを書かせるんだ(^^;; しかし、これが事実なのですから仕方ありません(苦笑
朝から「一緒にシャワーを浴びたりして」可愛がってもらいたいと夢見るたまきちゃん。 むろん、おじさまへのご奉仕も忘れません。 だから「夜は、そのご褒美に、たまきの方が、おじさまから、いっぱいいっぱい可愛がってもらうの」。 「あの、私ね、多分、おじさまのためなら、何でもしちゃう」から、いろんなことして可愛がってね。 ...ぁ、こうやって考えているだけで「なんだか身体が少しだけ熱くなって」...。
もう、どうにもなりませんね(苦笑。 しかし、この現状、少々興味深い点もあります。 プラトニックラブに終始したシスプリで大ヒットを飛ばす公野櫻子が、なぜ、このような『Puppy Girls』を書いたのでしょうか。 考えられる理由の一つは「リクエストに応えて」でしょう。 そしてもう一つは「プラトニックか否かではなく、非現実的であるか否かが重要だと考えているから」でしょう。 わがまま櫻子と呼ばれた彼女が、もし前者の理由で『Puppy Girls』書いたのだとすれば...。 創造主たるもの金などに目が眩むことがあってはならない。 公野櫻子という反面教師に、そう教えられますな(^^; 彼女には、すべてを超越したわがまま櫻子でいて欲しかったのに(笑
ばいばい。