Date: Sun, 17 Nov 2002 23:36:21 +0900
From: Fukapon
Subject: 今日の妹たち: 渡せない手紙 06: 言葉でだけでも
ペンギンにゃ、みなさん。 てひひひひ〜、Fukaponですぅ。
言葉でだけでも。
兄上様のそばにいたい。 そう考えながら、現実はいつも離ればなれ。 せめて心配をかけまいと、手紙の上でだけは元気な妹でいようとする鞠絵の願いは、兄上様との結婚。 形の上だけでも兄上様と一緒にいたい、そう想う彼女の、叶わぬ願い。
今日のドラマは凄い期待したんですがねぇ(^^;
なぜか鞠絵に弱い私の評価であることを差し引いても、中盤までの出来はなかなかのものだったと思いますよ。
前回同様、お姉さんグループの鞠絵は兄妹で結婚できないことをわかっていました。
さらに実は兄上様に恋をしているのではないんだ、という流れ。
特に「世話好きで仲のいい妹として、ずっと、ずっと」とゆー科白には、感動せざるを得ませんでした。
「ついに私の訴えがっ」みたいな(笑
...しかし、中盤を超えたあたりから急に雲行きが怪しくなります。
そして結局「私、本当は、本当は、元気になれたその日には、兄上様の胸に、真っ白なウェディングドレスを着て、飛び込んでいきたいの」って、あ〜らら、いつも通りか。
もう、何も言わん(苦笑
ところで今日は、ドラマ以外にも気になるネタが(^^;
Pritsのファーストアルバムのタイトルが『Cherry Blossom』と発表され、その中の一曲「Love Max」がオンエアになりました。
...花穂きたーっ(爆。
やはり、Pritsの醍醐味と言えば「夏子様と花穂ちゃんの歌声」ですからなぁ。
ん〜、今回も期待できそうです(^^;
# 新CDプレイヤー、間に合わない公算大
そうそう、朗読夜、チケットとれよ
>>T澤(爆
さ、これから雑用雑用(ぉ
ばいばい。