Date: Sun, 24 Nov 2002 23:37:13 +0900
From: Fukapon
Subject: 今日の妹たち: 渡せない手紙 07: その時、歴史を動かす
ペンギンにゃ、みなさん。 てひひひひ〜、Fukaponですぅ。
その時、歴史を動かす。
小さな女の子の、可愛い願い。 好きな人のお嫁さんになりたい。 誰もが一度や二度、そう考えることがありましょう。 しかし成長とともに、人を好きになることが、結婚することがどんなことなのかを知ってしまいます。 知ってしまったとき、雛子はどのような選択をするのでしょう。 やはり血を分けたお姉さんたちと、同じ道をたどってしまうのでしょうか。
今日は雛子ちゃんでした。
...相変わらず「ヒナのこと、おにいたまのお嫁さんにしてくぅださい」とゆープロポーズの言葉付き。
そして、雛子ちゃんお得意の「ヒナ偉い?」もありましたぜ(苦笑。
今更ながら定型的な内容ですなぁ。
そんな状況下では、楽しみをそこにない未来に求めざるを得ません...。
冒頭にも書きましたが、雛子ちゃんが素敵な女性へと成長したとき、どうなるんでしょうねぇ。
11人のお姉さんのうち、6人はすでに幼き頃の気持ちを将来の夢として固め、未来への道が幸せへの道ではないかも知れないと気付きつつあります。
咲耶や鈴凛なら、妹に同じ道を歩まぬよう諭すはず。
それでもやはり、選んでしまうのでしょうか...。
ところで、今まですっかり忘れていたんですが(^^;)、このドラマにも亞里亞ちゃんの出番があるんですよねぇ。 イヤ、そりゃ、あるに決まっていると信じていますが、あったらあったでちょっとショックだよなぁ(^^;; まぁ、亞里亞ちゃんの年齢なら雛子と同じく、まだ許されるか(ぉ
さ、今日もこの辺でお別れです。
そうそう、今日もPritsの新アルバム『Cherry Blossom』から一曲「GAMBAらなくちゃね」が流れていました。
...LINDBERGとは違った意味で勢いがあるボーカルだったな(爆
ばいばい。