最終更新: 24-Jan-2002
ぷろじぇくとかいごうお〜ぐ
詳しい参加方法 で使用しているiniファイルの互換情報など。
どのiniファイルが、どのクライアントバージョンで使用可能か、その調査結果です。
確認はすべて win32-x86 クライアントで行っています。
なお、GUI設定ツールの登場により このページの役割はすでに終えています。 もはや、みほみほF嬢の個人的メモですね(^^;
463>>>465でrandomprefixが不要になるなどの変更がありましたが、 初期設定用のiniファイルは完全に互換性があるようです。
dnetc_ini_2_8010_463b_dialup.zip(ダイアルアップ環境用)
dnetc_ini_2_8010_463b_lan.zip(常時接続環境用)
dnetc_ini_2_8010_463b_lan_r.zip(常時接続制限ユーザー用)
dnetc_ini_2_8009_460_dialup.zip(ダイアルアップ環境用)
dnetc_ini_2_8009_460_lan.zip(常時接続環境用)
dnetc_ini_2_8009_460_lan_r.zip(常時接続制限ユーザー用)
dnetc_ini_2_8007_458b_dialup.zip(ダイアルアップ環境用)
dnetc_ini_2_8007_458b_lan.zip(常時接続環境用)
dnetc_ini_2_8007_458b_lan_r.zip(常時接続制限ユーザー用)
暗号解読が高速なCPUでは、当サイトで配布しているiniファイルそのままの設定では少々問題が出ることがあります。
具体的には、未解読ブロックをたくさん用意しておかないと、バッファが底をついてしまうと言うことです。
500MHz以上の高速なCPUをダイアルアップ環境で使用している場合は編集の必要があります。
逆に、それ未満の比較的低速なCPUを使用している場合、常時接続環境で使用している場合は
配布しているiniファイルのままで問題ありません。
[rc5]
fetch-workunit-threshold=500
この部分の数字(例では"500")をマシンにあう数値に編集してやります。
具体的な方法は、以下にある生産量計算機でマシンの1日あたり生産ブロック数を算出。
その2倍の数値に編集します(だいたい毎日1度はダイアルアップでインターネットに接続する場合)。
おおよその生産量は 生産量計算機 で計算可能です。
CPU情報などから、おおよその生産量を算出できます。
餌やり計画表の作成、CPU購入計画などにお役立てください(^^)
なお、NNでは使えないと思います(^^;
面倒だから対応する気もないです(^^;;
生産量: ??? blocks/day.
必要に応じて、iniファイルは以下のように編集してください。
[rc5]
fetch-workunit-threshold=???