from Fukapon
年間を通じコンスタントに使用されたことが評価され、混迷の流行語大賞を制した。
今やマイナーな乗り物となってしまった「バイク」。 今年初めに半ばジョークでFukapon氏が免許を取ったことから始まった。 一年間様々な話題を提供し、最後には事故という落ち。 彼が再び乗るその日まで、この言葉は流行り続けるだろう。 あるいは、再び乗った後にも。
「あたしがバイクに乗るって、想像できないでしょ?」と免許を取得、バイクを購入して乗ってしまったFukapon氏。 その後のことは、誰一人として予想していなかった。 事故。 予想はされなかったが、期待はされていたのだろうか。 直後にメーリングリスト*1が賑わったことは記憶に新しい。 そして、入院を回避したと知り、沈静化したことも。 ネタのためには人の犠牲も歓迎しかねないproject KAIGOで、来年はどのような事故が起こるのだろうか。 願わくば、無事故であって欲しい。
事故は怖い。 コンスタントに話題にあがっていました。 オチまでついたのはよかったのかわるかったのか。 来年は私もバイクを買うぞ。 (なぎ氏)
今年初めの教習ネタから年末の事故まで、いろんなネタを提供してくれました。 旅立っていかれたバイク(型番何?*2)に合掌。 次はよいご主人様に出会ってね(笑。 (N田氏)
動力がついた自転車のような物。 であるが、赤いフォルムであると通常の三倍(当社比)になるというすさまじいポテンシャルを秘めたもの。 何が三倍なのかというのはその人によって違うのであるが。 しかし、いきなりやるかぁ? というのが正直なところである。 こけたら即トマトになる乗り物であるが故に今少し大事にしてもらいたかった物である。 愛が足りないぞ! 愛が! (ハム太郎氏)
壊しちゃってもったいない。 私は特に二輪車に対しては思い入れはないので、このぐらいの感想しか持ちませんが。 まぁお気をつけて。 (K島T氏)
...再び乗ってやる。 (Fukapon氏)
from project KAIGO
古き悪しき思想。
そもそも他人の思想を疑ってかかるproject KAIGOにとって、「右」信奉者は滑稽にしか見えなかった。
不可解な行動も多かったそんな彼*3を、バカにしつつも正そうという気持ちを込めて「右」が多用された。
from なぎ
衰退傾向にある制服。
コスプレなど絶対にやらないと言わんばかりの顔をしていたなぎ氏が、欲望に負けてこっそり着てしまった。
その欲望を煽り、さらなるネタを生ませるために多用された言葉である。
「右」
今年初めからひっかきまわされましたね。
実は片割れはよく飲み会にきていたような…。
それにしても、今はなにをやっているのやら。
(N田氏)
「右」
贅沢で裕福、自由な環境で育ってしまうと、逆に「右」なんて言い出すのかも知れませんね。
その失敗を作り上げた人たちに怒られそうな話です。
なんて言う人間がごろついているところですから、出ていくのは必然だったのか。
(Fukapon氏)
「右」
相容れなかった。
(K島T氏)
「右」
この一言を聞いたときに、どの分野での「右」を想像するかによってその人となりがわかると言っても過言ではない。
それほど奥深い言葉である「右」。
因みに大学生活で、特定の分野において左右にわかれて活動してしまうと非常に時間の無駄、且つ迷惑極まりない。
しかしながら分析、研究には非常に有意義であると言うことを追記しておこう。
しかし、他にやること無かったのかな?
麻雀とか。
(ハム太郎氏)
「スクール水着」
オークションで落札したりゲームの特典についてきたりと2着も入手してしてまいました。
部屋に置いておいたら部屋のにおいが染みこんでしまって悲しいこの頃。
サイズがちょっときついのでもっと大きいサイズのものも欲しいです。
ライディングウェアのインナーとしてもオススメらしいですよ。
(なぎ氏)
「スクール水着」
好きだから、着る。
その気持ちはよくわかりますが、サイズは合わせなくちゃダメです。
サイズを合わせることで見栄えもしますので、次回は気をつけてみてください。
なお、ライディングウェアのインナーとして着ると、無事故でいられると思われます。
(Fukapon氏)
「スクール水着」
この属性は私にはない。
もしスクール水着祭りがあったらみんなで行きましょう。
(K島T氏)
「スクール水着」
世間一般と俺が認識している世界での成年男子には、意味するところがわからない言葉。
希に、嫌悪感を催すことあり。
しかしながら、ごく一部の男子諸君には圧倒的支持を獲得している衣服である。
しかしながら、近年のスクール水着は、従来のワンピース一択からセパレート型との選択という経過をたどっており、セパレート型が果たしてスクール水着か否か。
と言う論議は未だに決着を見ていない。
どーでもいいよな。可愛かったら。
(ハム太郎氏)
一時期に大流行した言葉、年間を通して流行をした言葉、今年はいずれもなかった。 小粒のイベントが連発した一年間であったことがその理由だと言えよう。
そんな中で目立つのは、素直には笑えない言葉の数々。 これまでは底抜けに明るい言葉がほとんどであったが、今年は突然、その逆となってしまった。 しかし、多少の悲しいことなど、笑ってしまえば笑えるものだと、流行語の数々は教えてくれている。
また、昨年の傾向でもあった、アニメ関連の言葉の減少も引き続き顕著である。 そんな中で過去の作品、まだ見ぬ作品を出典とする言葉がノミネートされたことは注目に値する。 色褪せることない作品は、確かに存在するようだ。
大流行がなく、混迷の中で選び出された流行語も、例年同様、今年を象徴する言葉となったこと。 それだけは確かなことである。
「コスプレイヤーに恋しよう」
むしろ実写*5で。
(Fukapon氏)
「救急車」
いいなぁ…。
一度乗ってみたい。
ガキの頃乗ったらしいけど記憶にないし。
(TO-RU氏)
「救急車」
まさか乗ることになるとは...。
身体が動いたし、その形もとどめていたからよかったものの...。
乗りたいとか言ってるヤツは、死にたいのか?(苦笑。
(Fukapon氏)
「看護婦」
いまは看護士らしいよ?
けど「婦」のほうが萌えるのはなぜ?
(TO-RU氏)
「看護婦」
やっぱり呼び方としては「ナース」だよね。
(TO-RU氏)
「看護婦」
成人男性のどれくらいが曲がった妄想を持っているのだろうか?
(ハム太郎氏)
「お絵描き」
…暇人…
(ハム太郎氏)
「麻雀」
今年は良く負けた思い出しかないな。
あれもある意味負かされました(^^;
(K島T氏)
「麻雀」
正直、やりたかった。
(ハム太郎氏)
「衣装」
衣装は、可愛かったよね...(^^;
(Fukapon氏)
「観覧車」
あの観覧車には乗ってみたかったけどさ...。
(Fukapon氏)
「実写壁紙」
拷問。
携帯を開くたびF嬢扮するやよいが私の目に飛び込んでくるのは結構恥ずかしいものが。
人に見られないように気をつけてました。
今はもちろん変えましたけどね*8。
(なぎ氏)
「実写壁紙」
知らない人が見れば、綺麗な女の子に見えるかも、かも、かもっ。
(Fukapon氏)
「合コン」
はやくやれやれ〜♪
みててやる!
っつーか成立するか?
(ハム太郎氏)
「SGI」
IRIX、か。
Solaris同様、名前は素敵なんですが、内容はどうなんでしょうね。
(Fukapon氏)
「SGI」
…グラフではないと。
(ハム太郎氏)
「SGI」
世知辛い世の中なのでノーコメントですけど...。
(K島T氏)