泣かぬなら泣かせてみようなんとやら。
最終更新: 29-Apr-2003
2001年度に参加したproject KAIGOメンバーの一人。
命名の由来は不明。
ちっちゃい子、幼い子を好むという点でFukaponに近いが、
その幼さの範囲が小学生の低学年にまで及ぶと言うことを考えれば、
Fukaponよりも危険な存在。
似たり寄ったりという噂もあるが、決して似ていない。
なお、平時は理系学生として山梨に在住。
KENWOODのデュアルバンドハンディ機「TH-79」の通称。
M實艦長の愛機の1つ。
少々大きいのが弱点だが、液晶は見やすく、操作性も素晴らしい。
受信改造後の受信可能周波数範囲もまずまず広く、死角のないリグである。
かつて N田がゆでガエルとなり、 Fukaponが重要作戦において失敗した場所、 某C大学7号館5Fのこと。
現在唯一の定例会合場所、某C大学7号館1Fロビー喫煙所6号館寄りのこと。
2001年度までは8号館寄りのことを示していた。
「"7"号館の"下"のロビー」から命名されたものと思われる。
なお、7号館の最下階はB1Fであることに注意。
2002年度までは平日定例昼会合に使用されていた。
また、会合メンバーが時間つぶしの場所としても愛用されていたことから、
突発的な臨時会合が行われたことも多々ある。
現在は滅多に使われていない。
いーじーの生殖細胞。 彼の部屋では無数に飛散した痕跡が認められる。