ハートフルラブコメディ、かな。
最終更新: 29-Apr-2003
project KAIGOの主力部門であるIT部門下にある、
アマチュア無線の社団局。
コールサインは「JO1ZWB」、非公式正式名称は「第37次超長距離ダメ間通信船団 ハミングハート」である。
初代局長こと艦長はM實が務めていた。
現在はみほみほF澤が暫定局長を務めている。
この名称は某アニメ中に登場するロックバンド名から思いついたものだと言われている。
なお、コールサインをPhonetic Alphabetで展開した場合、
標準的には「Juliett Oscar One Zulu Whiskey Bravo」となるが、
例外的にブリッジオペレータみほみほF澤は「Zulu」を「Zanzibar」と言い換える。
アンドロイド用OSであるFMOSの開発で知られるソフトウェアメーカー。
FMOSはアンドロイド用OS市場において75%以上のシェアを持ち、
来栖川エレクトロニクスのHMXシリーズでも採用されている。
「Persona Management System」の略称。
ハミングハートの開発した振る舞い制御用基本プログラム。
仮面を高度に管理することによって、
表面上の多重人格を構成することを可能にする。
開発当初、ターゲットプラットフォームはアンドロイドのみだったが、人間でも有用なことが後に判明。
多くの人間がこぞって導入していると言われる。
看護婦観察出張するための言い訳。 毎年春になると多用される。
どうにもならないほど萌えさかっている様。
治療薬は「緑のワクチン」のみだと言われている。
平日の1230から7下にて行われていた定例会合。
某C大学の長期休暇中やテスト期間中をのぞき平日は毎日開催されていたが、
2002年度からは平日金曜日のみ、2003年度からは開催されなくなった。
アルインコのツインバンドハンディ機「DJ-V5」の通称。
みほみほF澤の愛機。
ツインバンドでありながらテンキーを装備し、受信改造後は広域帯受信が可能。
800MHz帯でのWFM受信もできるマニアックなリグ。
ずんぐり型のデザインが唯一の欠点。
project KAIGO発足時からの古株会合メンバーの一人。
顔、性格、頭のすべてが悪いという、見所のない人間のお手本のような人物。
その上ちっちゃい子、幼い子が大好きという犯罪ギリギリのマイナス要素も上乗せされている。
そんな彼にも優秀な側面はあり、project KAIGOにおいて必要な作業の半分以上は彼が処理していると言われる。
あらゆる作業が迅速かつ質の高いものであることが彼にとっての唯一の救いであろう。
現在project KAIGOの暫定代表を務めている。
毎年7月下旬に行われる特別会合の開催地。
冬服を着た眼鏡っ娘を愛でる党員たちで構成される非公式政党。
活動スローガン「夏服よりも冬服。コンタクトよりも眼鏡。」を掲げ、
日々冬服と眼鏡の普及に力を入れている。
党員はそれぞれ自らの理想を持っており、他の政党を批判するだけで終わるようなことはない。
それ故、国民の支持を大量に集めることができないのが弱点である。
会合を中心に様々な活動を行う、 かなり内輪的と世間で評判にもならない団体の名称。 その命名に関する由来等は、project KAIGOにおけるトップシークレットとなっている。 ...と言われるが、本当は公表するのが恥ずかしいような由来であるため隠しているだけである。
すべきこと。
声優ユニット「やまとなでしこ」で下手なボーカルを担当する女性声優。
おそらくは、PS版およびテレビアニメ版の『ToHeart』でマルチ役を務めて以来、
人気が鰻登りになったものと思われる。
その人気にあおられて、ボーカル曲を含むCDが多くリリースされているが、歌唱力は低い。
最近では『Sister Princess』の咲耶を演じたが、
キャラクターソングは咲耶の完璧さを欠く最大の要因となったと言われる。