カスタードクリームのケーキ、好きなんだぁ。
最終更新: 23-Jun-2003
適当な場所に集い、ダメ話をすること。
project KAIGOの定例活動の一つ。
project KAIGOの略称。
仮初めの友達に向ける顔に装備するもの。
自称「マニアじゃない」人間に絶大的な人気を誇る器具。
表面上の友達に「僕は健全です」と偽るために使用される。
「友達の仮面は重たい」と
佐々木ゆう子『Pure Snow』にもあるように、
その扱いは容易ではない。
長時間装備によって発病するビョーキすらあると言われる。
「K島T」の別名。
ミスマル・ユリカの役職名。
マクシミリアン・ジーナスの役職名。
「M實」の別名。
「O福」の別名。
「萌えが均一」の省略形。
石油の石炭に対するアドバンテージを示す言葉。
家庭用ロボットHMXシリーズの開発で知られる、来栖川グループのエレクトロニクス部門。
なお、HMXシリーズは基本的に来栖川グループが開発するハード/ソフトにより構成されているが、2つだけ例外がある。
1つはアンテナ部であり、そのほとんどがマスプロ電工製。
一部ハイエンドモデルに限って日立国際電気(旧国際電気、日立電子、八木アンテナ)製を採用している。
もう1つはOSで、全面的にハミングハートのFMOSを採用している。
「N田」の別名。
声優ユニット「S-nery」のメンバーだった女性声優。
『機動戦艦ナデシコ』でミスマルユリカ役を務めて以後、一躍人気声優となった。
近年では『BLUE GENDER』でのマリーンエンジェル役が名演。
なお、現在でも続く「朗読夜」に代表されるよう、うまくもない朗読に固執するのはS-nery時代の影響。
project KAIGO発足時からの古株会合メンバーの一人。
真昼間は別の顔、こと、仮面の異名を持つ自称「普通の人」。
会合メンバー中最強の看護婦マニアであり、
毎年春には必ず大きな病院での短期集中大規模ナースチェックを欠かさない。
そんな彼も今でも多少は大人になってしまったのか、
Libidoやインターハートのゲームをやることはほとんどなくなっている。
しかし、女の子を自分の支配下に納めるのが趣味なのは変わっていない。
これらがすべて事実であることは確かだが、人前では滅多にあかさない。
友達を裏切るのは日常茶飯事である。
それが仮面と呼ばれるゆえんである。
メーリングリストのメール流量が著しく激しくなる様。
声優と言われながら実名での出演が多い女性声優。
ラジオ番組『ツインビーPARADISE』のパーソナリティとして有名。
その他、いくつかのラジオ番組のパーソナリティをこなし、
声優と言うよりはラジオパーソナリティとしての色が強い。
あまり多くないアニメへの出演として、近年では『まもって守護月天!』シリーズのヒロイン、シャオリン役があげられる。
声が可愛いを通り越して恐ろしい女性声優アイドルもどき。
それ自体異様な存在であったあっぷ2の中でも浮いていた存在。
最終選抜に通ったため、現在、特にKSS関連の仕事を精力的にこなす。
そのため、多くの人が困り果てる結果を生みだしている。
最近では『HAPPY☆LESSON』の四天王うずき役を演じている。