本日20時過ぎ、ハム太郎氏が初級システムアドミニストレータ試験に合格していたことが判明した。
合格に関する情報は同氏によって携帯電話向けML「ぷち会合」へとポストされたもの。
この情報にはproject KAIGOメンバーの大半が驚きを隠せず、
同種別での不合格が決まったT中氏は「かなりへこんだ」と語っている。
また、高度種での連敗記録を3にのばす可能性が強いFukapon氏は
「エッチ(T中氏)ピンチ。...あたしもか」と語り、やはり驚いている様子である。
なお、今になって判明したことだが、ハム太郎氏は受験半年前より勉強を開始していたとのこと。
しかし、受験後の自己採点で午前67%の正答率だったことから、受験勉強の事実を隠していた模様。
統計局は本日付けで「2001年 流行語大賞」を発表した。
圧倒的な支持を得て大賞は「泥沼のD」、混迷の次点は「投機に失敗」「多摩川」となった。
「AndroidWorld Conference/Tokyo 2001 Fall(AWC2001F)」が本日、某C大学8301教室にて開催された。
雨天となった本日、スタッフをのぞいた参加者数は4名と予想をわずかに下回った。
インターネットを介したストリーミング放送の聴取者が皆無だったのは予想通り。
当初予想の5,6名よりも参加者数が下回ったことについて
「まぁ、この天気じゃなぁ」とAWC2001Fスタッフは話している。
project KAIGOではおなじみの試験である「秋期情報処理技術者試験」の試験日である今日、3名が同試験を受験した。
受験区分はT中氏とハム太郎氏が初級システムアドミニストレータ、
EZ氏が基本情報処理技術者、
Fukapon氏が情報セキュリティアドミニストレータとなった。
さらに、今日は「第四級アマチュア無線技師(4アマ)試験」の試験日でもあり、
こちらにはなぎ氏が受験した。
今回の注目は、IT部門にて多くの作業を一手に引き受けるFukapon氏の右腕として有望視されているT中氏の合否。
また、Fukapon氏が連敗記録を伸ばすかどうかも注目される。
同氏が今回のテストで不合格となれば、連敗記録は3となり、
最多連敗記録である4連敗を誇るK島T氏に1つの差となってしまう。
試験の後、合否が即日発表になるのは4アマ試験のみ。
その4アマ試験を受験したなぎ氏は合格。
情報処理技術者試験を受験した4名は、いずれも自己採点等の結果「不合格だろう」と話している。
project KAIGO内部連絡用ML「デ・ジ・会合」の管理担当である同IT部門は本日、 17日23時43分にML「デ・ジ・会合」の通算投稿数が3万通を突破したと正式に発表した。 なお、この通算投稿数とは、初代「デ・ジ・会合」と2代目「デ・ジ・会合」それぞれへの投稿数を加算したもの。 同時に3万通までの投稿者内訳も発表した。 内訳は以下の通り。
Rank | Name | sent Mails | Percentage |
---|---|---|---|
1 | Fukapon | 14418 | 48.06% |
2 | M實艦長 | 5906 | 19.69% |
3 | N田軍曹 | 4491 | 14.97% |
4 | いーじー | 1618 | 5.39% |
5 | 仮面K島T | 1120 | 3.73% |
6 | TO-RU | 517 | 1.72% |
7 | なぎ | 497 | 1.66% |
8 | T中エッチ | 379 | 1.26% |
9 | O福監督 | 350 | 1.17% |
10 | ハム太郎 | 315 | 1.05% |
11 | S浦 | 180 | 0.60% |
12 | T澤師匠 | 121 | 0.40% |
13 | ハリーS木 | 39 | 0.13% |
14 | Oく | 24 | 0.08% |
15 | H田部長 | 19 | 0.06% |
16 | O塚 | 3 | 0.01% |
16 | I川 | 3 | 0.01% |
「AndroidWorld Conference/Tokyo 2001 Fall(AWC2001F)」を2001年11月3日、
某C大学8301教室にて開催すると、本日、project KAIGO広報部が発表した。
消息筋によれば、AWC2001Fの開催決定は先週金曜、10月5日には決定していたとのこと。
その後、最低限の話者の確保等に奔走していたのではないかと話す。
このことに関して、同広報部は口を閉ざしている。
なお、AWC2001Fの詳細はAWC2001F公式ページで確認可能。
現在、Lightning Talksへの参加者を募集中である。
本日1454ごろ、ML初代「デ・ジ・会合」の閉鎖宣言が出された。
これに伴い、ML2代目「デ・ジ・会合」への移転作業は完了したことになる。
初代「デ・ジ・会合」は2000年1月2日のスタート以来、
およそ1年と8ヶ月、625日の間にこのメールを含め27,473通を配信した。
digikai@kdmail.iws.ne.jp | |
---|---|
open | 2000/01/02 |
close | 2001/09/17 |
working days | 625 days |
total mails | 27473 mails |
average | 43.96 mails/day |
max flow rate | 1857 mails/day (2000/10/13) |
本日TO-RU氏は第四級アマチュア無線技師試験を受験、合格した。
これによって、現在、project KAIGO内での免許保有者数は9名となった。
なお、以前不合格と伝えられた田中H氏は実は合格だったことがいつの間にか判明していた。
先日より引っ越し中のML「デ・ジ・会合」にて、予期せぬ激流が昨晩より発生した。
アメリカ同時多発テロ事件に関するメールが殺到したためで、
激流は日本時間の11日2300より発生。
2700(12日0300)までのたった4時間で315通を記録した。
その後、0400から1000まで流量は衰えたものの、本日1900までに687通が流れている。
主なメール内容はニュースへのポインタや引用、事態に対するコメントであり、
すべてに目を通す価値があった点で、今までの激流よりも激しかったとも言われている。
昨日、4日の夜よりproject KAIGOの運営する非公開メーリングリスト「デ・ジ・会合」の移転作業が開始された。
この移転は、今まで利用していたホスティングサービス、
Knowledge Directのサービス提供が今月末で終了することを受けて行われている。
ML「デ・ジ・会合」は当初、某C大学でのサークル化と2000年度新入生獲得のための戦略決定短期決戦MLとしてスタートした。
その後、当初の役割を終えて、project KAIGOの一般連絡および雑談用MLに転身。
現在まで約1年半の間に27,000通以上のメールが投稿されている。
なお、移転完了は9月15日を予定、移転先については非公開となっている。
本日昼より開始された特別会合「七夕会合」は、2100過ぎ、すべてのプログラムを終了し閉幕した。
今年も雨が心配されたが、たまに雨がぱらつく程度の曇りにとどまり、メンバーはみな安堵の色を見せていた。
昼の部には、O福監督、M實氏、N田軍曹、T澤師匠、K島T氏、ハム太郎氏、ハリーS木鈴氏、カカオK持氏、Fukapon氏の会合メンバーに加え、
3名の臨時織姫が参加。
去年の2倍以上になるおよそ500枚の短冊を某C大学食堂にて配布し、お願いを書いてもらい、
今年も食堂前に飾り付けた。
その後、昼の部秋葉原編と名付けられた、T澤師匠、Fukapon氏による妙な買い物会合にて
なぎ氏とTO-RU氏も加わった。
夜の部の飲み会合には、昼の部の会合メンバーからカカオK持氏が抜けたものの、DJ氏、T中エッチ氏が加わり、会合メンバーがほぼ全員集結。
七夕会合の重要性を印象づける内容となった。
本日21時より、project KAIGO七夕部門「Special Orihime Service」による 「短冊飾り付け代行」の受付が開始された。 ウェブ上でお願いを送ることにより、七夕当日には本物の笹の木へ短冊飾り付けを代行するこのサービス。 どこまでのお願いを集められるか、project KAIGO内では期待が高まっている。 なお、申し込みは無料。 誰でもお願いすることができる。
今日夕方、サークル部門を通し広報中であった 「ゲームソフト制作チームスタッフ募集」に関する反応が、メールによってあった。 メールと送信者、Nシマ氏によると、project KAIGOが欠いているグラフィック担当者を用意できるので、 是非ゲームを作ろうとのこと。 この提案をproject KAIGOとしては受け入れるつもりで、 今月中にもゲームソフト制作チームが発足する可能性が出てきた。
本日より、ほらたけし2式氏がproject KAIGOに正式参加することとなった。
同時にML「デ・ジ・会合」にも参戦する。
同氏は以前よりproject KAIGOの準メンバーのような存在であり、
周囲からはproject KAIGOのメンバーだと勘違いされていたこともある。
正式な参加に伴い、project KAIGOでは同氏のネーム策定を急いでいる。
現時点では「はにはに」「埴輪」等の案があるが、どれも本人が嫌っているため採用されない見通し。
本日行われた昼会合から、project KAIGOにK持氏が参加することとなった。
昨年度のサークル部門による広告を観て参加を決意したとのこと。
昨年度から参加しなかった理由に関しては「(大学)一年生だったから」と語る。
なお、同氏はT中エッチコーチ、EZの二人と同じ学部の学生。
今後の動向には注意が必要だと思われる。
project KAIGOへ新たに二人のメンバーが加わった。
一人はTO-RU氏。
某T大の学生であること以外の情報はない。
もう一人はなぎ氏。
やはり、某Y大の学生であることのみがわかっている。
両名とも、project KAIGOのウェブサイトを閲覧して気に入り、参加希望を表明。
その後、会合メンバー三名の危険性説明を承知で、参加に踏み切った。
ML「デ・ジ・会合」へも同時に参戦した。
project KAIGOメンバーにはおなじみの試験である
「春期情報処理技術者試験」の試験日である今日、多くのメンバーが受験した。
受験区分はK島T氏が初級システムアドミニストレータ、
M實氏およびEZ氏が基本情報処理技術者、
Fukapon氏がテクニカルエンジニア(システム管理)となった。
今回の注目は、第二種(現、基本情報)四連敗中のK島T氏が、
受験区分をレベルダウンしながらも連敗記録を伸ばしてしまうのか否か、という点であった。
同氏にしてみれば、連敗記録の続伸は絶対に避けたい事態であり、
今までとは試験に対する準備が違った模様。
試験終了後、秋葉原にてK島T氏の答案をFukapon氏が採点した結果、
まず間違いなく合格しそうだと言うことが判明。
連敗記録はストップしそうである。
本日、サークル部門の勧誘特別ブースへproject KAIGO参加希望者、I川氏が姿を現した。 同氏は「ホントは昨年参加したかったんですけど、連絡を取り損ねちゃって」 と語っているが、project KAIGOの何が彼を魅了しているかは不明。 なお、ML「デ・ジ・会合」への参戦も、数日中に果たされる見込み。
project KAIGO 某C大学サークル部門「デ・ジ・会合」は本日昼間、
某C大学にて入学式にあわせた新入生勧誘を行った。
昨年の失敗を踏まえ、初日は広告配布に専念。
予定部数以上を配布し、月曜以降の加入活動へとつなげることとなった。
今年の広報部のチーフは
「予定通りではありませんが、プラス方向にはずれているのは良いことでしょう」
と話している。
project KAIGO 某C大学サークル部門「デ・ジ・会合」は今日から1ヶ月間 「新年度特別勧誘活動」を開始する。 その最初の活動として、本日付けで 「ようこそ、デ・ジ・会合へ」を限定公開開始。 なお、4月7日以降は某C大学にて広告配布も行われる予定。
雛祭りである今日、project KAIGO広報部は 「会合用語の基礎知識」を公開開始した。 わかりづらいと指摘されることが多かった、project KAIGO内の専門用語解説集。 広報部の担当者は「これでproject KAIGOをもっとよく知ってもらいたい」と語っている。
本日、N田氏、田中H氏、EZ氏の三名が、第四級アマチュア無線技師試験を受験した。
その合否情報が田中Hにより本日14時27分、ML「ぷち会合」へ投稿された。
投稿されたメールによれば、N田氏とEZ氏は合格、田中H氏は不合格だったとのこと。
合格した二名は五月中にも「ハミングハート」へ配属される予定。
不合格だった田中H氏は、今後、三アマをねらうのでは、と消息筋は語る。
先日申請したアマチュア無線社団局の免許状が今日、M實邸に届いた模様。 M實氏によれば、コールサインは「JO1ZWB」局名が「ハミングハート」とのこと。 今後、同社団局はproject KAIGO IT部門下におかれ、その活躍を期待される。